2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

特記事項なし

年末のありきたりの1日。朝体操して、NHK大河ドラマ『江』の総集編を見て、買物行って、窓拭きと洗車をして、『翔ぶが如く』を読んで、夜はビールと焼酎を飲んで、うつらうつらしながら借りてきたビデオ『ピラニア』を観て、22時には寝た。特記事項なしです。

年末年始休暇でやること

年末年始休暇の初日。息子と息子いとこ2人を連れて、横浜赤レンガ倉庫にあるスケートリンクに行ってくる。冬の雲一つない快晴、気温10度以上、風ほとんどなしという絶好のスケート日和で、それほど広くないリンクには人が溢れていた。俺も息子も、スケートや…

仕事納め

本日が年内最後の出勤日。電車も空いてきた。例年通り、午後3時まで仕事をし、それから部内での納会。商社さんが大勢来られて、年末の挨拶や今年の振り返りなどを、ビール、ワイン、日本酒など飲みながらワイワイガヤガヤ。 飲むほどに舌も滑らかになり、話…

司馬ワールド

司馬遼太郎さんの歴史著作が好きで、これまで歴史教科書に出てくるような人物を主人公にした主要作品はだいたい読んできた(義経、国盗り物語、新史太閤記、播磨灘物語、関ヶ原、城塞、峠、功名が辻、世に棲む日日、龍馬がゆく、燃えよ剣、坂の上の雲など)…

クリスマスイブ

今年は、娘が塾で遅くなったため、一緒にイブの食事が出来なかったけど、家族全員無病息災で祝えるクリスマスにとっても感謝。 Merry Christmas to me, my family, our community and the world!

楽しい忘年会

今週は楽しい忘年会が水木とあった。 水曜日は、会社で月1回、皇居一周マラソンを楽しんでいるメンバーでの忘年会。普段は多忙でなかなか参加できないが、今年最後の走りということもあり、久々に参加した。厳しい冷え込みのなか、18時半に半蔵門をスタート…

坂の上の坂

俺の問題意識にぴったしの本が出た。坂の上の坂作者: 藤原和博出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2011/11/22メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログ (25件) を見る 元リクルートフェロー、元杉並区立和田中学校長による、40歳後半か…

家業週末

この週末は家業中心。基本家でごろごろして過ごす。土日の朝と土曜の夜の食事作りをし(夜はトマトソース鍋に挑戦するもあまり評判良くなし。。)、溜まった書類の整理をし、Macでの年賀状書きを始動させる。ヤマダ電機で宛名職人という名のソフトを購入。ど…

忙中閑あり

今週は年内に目処を立てたい案件の対応や、連夜の忘年会でそれなりに多忙であったが、空き時間を見つけて2つのイベントに参加した。 火曜日は、ある会社のPRを兼ねた講演会があり、その特別講演として東京理科大学イノベーション研究科の伊丹敬之先生のイノ…

頑張れ、娘

俺の受験はいったん終わったが、娘の高校受験は本番の入試まであと2ヶ月と、まさにピークを迎えつつある。いろいろあったが、ようやく公立の第一希望校、私立の併願校、そして私立の滑り止め校が決まり、目標が定まった。 神奈川県の公立高校の受験は複雑だ…

年の瀬風景

今週は忘年会のピーク週間。火曜日以外はすべて予定が入っている。 さて、年の瀬の風景シリーズ。まずは先週末、家の近くで撮った富士山と真っ赤な紅葉。 そして本日撮った新橋駅前の機関車のライトアップ。 何となくうきうきする日本の年末風景。今年もあと…

紅葉を「発見」

今週初め、試験も終了し、天気も良かったので、リラックスした気分で昼休みに近くの公園を散策、そこで見事な紅葉を「発見」する。 「発見する」と言っても、もちろんそれはずっと昔から俺のすぐ近くにあったが、気付きもせず関心も持たずにいただけである。…

忘年会シーズン

今週から忘年会本格化。女房に、試験終わってすぐに忘年会とは随分都合良くできているね、なんて嫌み言われるが、そういうタイミングなんだからしょうがないじゃないの。 月曜日は、中小企業診断士仲間。9ヶ月振りに横浜駅近くの居酒屋に結集し、近況報告会…

通訳案内士2次試験終了

無事終わった。思ったよりもずっとシンプルで、本当にこれで良かったのかと思いつつ、きちんと会話できたという手応えはあった。以下、実況中継風に記す(ちょっと英語で書く元気ないので日本語で)。 試験会場の昭和女子大学に9時45分に着き、受付、待機を…

明日試験です

いよいよ明日になった。火曜日と金曜日に年休をもらってほぼ終日勉強、本日も最後の追い込みで日中ずっと机にへばりついていたので、この5日間ほどで合計30時間以上やったと思う。お酒も水木金土と4日間一滴も飲まず、まさに勉強浸け。1次試験から殆ど何もや…

2次試験の戦略、戦術

いよいよ明後日に迫った。48歳のサラリーマン受験生としての心構え、戦略戦術を考察する。 絶対に今回受かるという気迫、答えが決まっている資格試験の受験ごときに何年も掛けてたまるかという気概を持つこと。 この資格試験はガイドの資格であり、ガイドと…

師走突入

2011年も最後の月に入った。俺の一番好きな月、12月である。毎年仕事がとても忙しくなり、出張なんかも入って、人事考課があって、忘年会で飲みが激増し、あっという間に仕事納め、年賀状書き、大掃除、田舎への帰省となって、まさに師走のごとく走り廻るこ…