健康で文化的な生活

残業ゼロのための仕事術とは何かを模索しているが、とりあえず昨日は残業無しで帰宅(笑)。要は覚悟であり、割切りだろうとも思う。もちろん職場によって違うし、スタッフ部門はやりやすいのも事実。
食事して、息子と風呂に入って、宿題見てあげて、9時過ぎには息子とベッドに入る。寝かした後、起きてゆっくりブログでも書こうと思ったが、一緒にぐっすりと寝入ってしまう(笑)。
そのおかげで翌朝は早朝パッと起きて(4時30分)、こうして心穏やかにPCに向かっている。これが健康で文化的な生活なのかもしれない。
文化的といえば読書の秋。アマゾンのワナもあり、いろいろ本を買い込んでいる。
「はじめての課長の教科書」(酒井穣)を読む。当社全室長必読の本と思った。同じ著者の「新しい戦略の教科書」も読書中で、とても分かりやすくて腑に落ちる感じが心地よい。
「フォーカスリーディング」(寺田昌嗣)も読書しつつ実践トライ中。
P&G式世界が欲しがる人材の育て方」(和田浩子)、「コンサルタントの質問力」(野口吉昭)の2冊は、元アマゾンのカリスマバイヤー土井英司氏が講演で推奨していて買う。
仕事関係で使えると思って買った「CRM顧客はそこにいる」(アクセンチュア)。読みつつ、一部の理論を仕事に応用しつつある。
以上未読の5冊は、少なくとも9月中に読了し、使える部分を実践したいと思っている。