何もしない休日

昨日は3連休最後の休み。海の記念日の振替休日。天気も梅雨明けの快晴で絶好のお出かけ日和。しかし小生は全く死んでいた。
朝こそ、7時過ぎに起きて息子と駅コースのハイキングロード散策を1時間ほどこなしたものの、そのあとは前日の激しい飲みの二日酔いと、お神輿担ぎの重労働のせいで、身体中痛くて何も出来ない状況。
娘と息子は、バスケと水泳にそれぞれ午後出かけ、小生はベットで休息。昼挟んでほぼ5時間、寝ていた。
思えば昨年も、お神輿の日の翌日は二日酔いで会社を午前半休している。今年は実質全休。
そういえば一緒にお神輿を担いで、小生を誘ってくれた近所の床屋のご夫婦と、家内がバスケの練習の見学で一緒になり、旦那からは来年も翌日休みですよ、と早くも言われたそうな。
まあ年に1回くらい、そんな日があっても良いか、と思う懲りない小生ではあった。
ちなみにこの写真は息子が祭の灯篭に書いた落書き。稲妻と迷路とか。まったく・・・