秋晴れのシーパラを楽しむ

昨日の日曜日は久々の秋晴れの快晴下、家族全員プラス米国から一時帰国中の義姉、および近所の親族一家とシーパラに行く。
いつもの乗り物にいくつか乗った後、ふれあいラグーンというこの夏から新設されたゾーンに初めて行く。イルカやシロイルカが間近に見えて結構迫力があった。何より息子が狂喜乱舞したのが海の浅瀬を再現したゾーンで、ズボンを脱いで入り、結局全身ずぶ濡れ。しかしこの新しいエリアの趣向は水族館としては出色であり、水族館の新たな進化形として評価できる。
バイキングの昼食を満喫後、乗り物に少し乗って帰宅の途に。家内と子供たちは横浜中山の親戚の家に。小生は一人家に残り仕事に取り掛かる。未読のメールが300近く溜まっており、それらをせっせと処理する。