バスケに行く子供たち

昨日日曜日。久しぶりに早起きしてTV体操、スクワットと腕立て伏せ。その後、一人で散歩に出かける。山道を能見台の方に抜け、住宅街を経て、能見台駅へ。前に行ったアステカという喫茶店で焙煎の濃いコーヒーを飲み、帰りは電車で文庫まで帰る。
午後は子供たちがバスケットの練習ということで、しばらく参加して見ている。もともと小学校6年の娘がやっていたが、1年の息子も参加して楽しかったらしく、2回ほど継続してやっている。父親としては、息子はまだ小さくて、家族で遊びたいのに毎週日曜日バスケではと思いつつ、楽しそうにボールとじゃれている息子を見ると、しばらく様子を見ざるを得ない。

しばらくして家内と交代して家に帰り、仕事をする。書類の整理や今後の課題をマインドマップにしてみる。やることは山積しているのになかなかアウトプットが出ないもどかしさを感じる今日この頃である。
夜は皆で「ジュラシックパーク」を借りてきたDVDで見る。
本日は昼、夜とも旧職場時代の知り合いの商社さんと会食。こうやってたまに声をかけてくれて話をするのは、現場感を保つ意味でも有益だが、何よりいろいろおしゃべりするのは楽しい。