スティーブ・ジョブズ1

日曜日。息子は終日バスケの練習試合、女房はその応援や送り迎え、娘は図書館で勉強、というわけでまったくのドューティフリー。ひさしぶりにリラックスして一日中読書にふける。読んだ本は話題の

スティーブ・ジョブズ I

スティーブ・ジョブズ I


カリスマ、毒いっぱいで毀誉褒貶する希代のイノベーター、スティーブジョブである。米国で発展した新IT産業の興亡史、新興企業のドロドロした内幕、カリスマリーダーの強い個性、そしてイノベーションのあり方。一気に読ませる面白さであった。続編をさっそく予約しました。