昔の仲間

昨晩は、旧職場の仲間8人が揃って、新橋のイタ飯でちょっと早い忘年会。現在は会社や職場も違って、数年振りに会う人もいるが、かつて同じ職場で濃密な時間をともに過ごした人たちであり、昔に返って大いに飲み食いする。元気をもらう。
ほぼ毎晩、飲みが復活しているが、仕事の方も押し迫ってきている。いろいろな体制、仕組みの整備が急務。現在再読中のビジョナリーカンパニー風にいうと、時間を告げる仕事ではなく、「時計を作る仕事」。これがタフだが、精魂込めて作った時計は、組織において必ず機能することを信じて、無い頭を絞って考えている。
今年を締めくくるこれらの案件を、何とか成就させて、気持ちよい年末年始を迎えたものだ。