土曜日の1日

最近、週末が楽しみ。特に土曜の朝は至福の時と感じる。何をするわけでもないが、ゆっくり起きて、パソコンをいじり、新聞を読み、家族と遅い朝食(いつも10時過ぎ)を取る。
昨日も同じパターン。朝食後は、最近アマゾンで買った「R35」のCDを聞きながら(あなたにはR40が必要ね、と家内にからかわれるくらい知らない曲が結構あった)トランプなどして過ごす。
午後は娘は地域の子ども会主催のボーリング大会に出かけ、小生と息子はダイエーへ。ダイエーではおもちゃ売り場、本屋、フードコート、有料の遊び場などを回遊する。小生は本を買い込む。重松本2冊、小学館が出した日本の歴史シリーズの初回本、そして佐藤優さんの「国家の罠」が文庫本で出ていたので買う。息子には「シュレック3」のDVDを買ってあげる。
帰宅後、仕事のメールを片付け、帰宅した娘を待って皆で久しぶりにかっぱ寿司に行く。少し遠いけど子供たちのお気に入りで、何よりたらふく食べてもお金を気にしなくても良いくらい安い。
帰りにセブンイレブンでデザートを買い、家に帰って早速買ってきたシュレック3を見る。小生はいつものようにカッパ寿司で飲んだビールが効いてきて、うとうと居眠りし、目が覚めたのはエンディングソングになったころ。そうしてまた平和な土曜日の一日が終わったのであった。                           
太陽光発電の見積もりをしてくれる見積工場から、3社の見積もりを入手した。この分析を本日日曜にしなければ。