肉三昧

健康に気をつけると言っていながら、ここ2週間は肉料理の嵐であった。
・3月5日(月) ヒューストン外港にあたるガルベストンのステーキ&シーフードレストランで、米国人顧客とステーキを食べる。
・3月8日(木) ヒューストンにあるブラジルのシュラスコ料理で有名なホゴデチャオというレストランで、某スーパーメジャーのお客さんたちと肉の食べ放題料理。
・3月9日(金) ヒューストンの韓国料理屋で商社さんたちと焼肉。
・3月13日(火) 名古屋のホテルでスコットランド人顧客の接待で鉄板焼き料理。ステーキの他、フォアグラや鮑など、身体に悪そうなものをたらふく食べる。
・3月14日(水) 東京丸の内ホテルの鉄板焼きレストランで、米国人と神戸ビーフ
・3月15日(木) 会社のゲストハウスでスコットランド人としゃぶしゃぶ。
・3月16日(金) 商社さんと日本橋の焼肉レストラン。

12日間で肉関係が7日というのは異常。もともとそれほど肉は好きでなく、さっぱり和食が好みなのだが、米国出張や欧米の来客が重なってこんなになってしまった。今後はしばらくリハビリ要である。
この週末を過ごした川崎は思った以上に開けた街となっていた。まずは映画館街。チッタ何とかというエリアで、映画館も素晴らしかったが、街そのものも素敵であった(息子と一緒に見たハッピーフィートも良かった)。
今日行ったラゾーナ川崎も、しゃれたショッピングモールで、魅力的な店が多くて、感心した。特に食堂街はラーメン中心にアトラクティブな店が多い。